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Shot Bar ichi mu an 一夢庵
お客様への新入荷のお酒やお店のご案内
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ダニエル・ブージュ エンペラーXO
2007年03月22日 (木) 04:35 | 編集


グランドシャンパーニュ・コニャックを作るこのダニエル・ブージュはカラメルや砂糖の添加をしないのが特徴です。

このエンペラーXOは25年物で見るからにどっしりとした色合いをしています。同じくカラメルや砂糖を添加していないポールジロー25年物と比較するとその差は歴然。




味わいに関しても見た目の印象を裏切らない非常にどっしりとした、時間の積み重ねを感じるような香りから飲み口、余韻へと一貫した流れを感じる事が出来ると思います。開けたてだったためか少し硬く味わいに伸びを感じなかったのでスプーン1杯ほどのお水を加えてみるとグッと厚みが増しました。もう少し時間がたってから飲んでみるとまた違った印象になるのかもしれませんが、今回はこれくらいの加水はあった方が良く感じました。

葉巻とも合わせてみました。今回火をつけたのはパルタガスのセリーD-4。スパイス系の強い香りが特徴の葉巻で面白い変化を楽しめました。とは言え、このブランデーの強さには力負けをしている印象でコイーバやトリニダッドのようなコクのある柔らかい強さのある葉巻の方がよりマッチしたように思えます。
次回はぜひそっちで試してみたいと思いました。

久しぶりに新しくブランデーを入れてみたのですが、やはり食後酒として一級品ですね。疲れた体にも活力が戻ってくるのではないでしょうか。一日の締めにこんなお酒を思い出していただけたら幸いです。
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フランシス・ダローズ 1980/2001
2006年05月20日 (土) 07:09 | 編集
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五月の新入荷その参

アルマニャックブランデー
 フランシス・ダローズ 1980/2001

料理人としてスタートしたフランシス・ダローズがアルマニャックの古酒に魅せられて小規模生産者の古酒を吟味して購入、得意先に売り始めたのが1974年。
以来有名レストランが大切な顧客に勧めている傑作を作り続けています。


ここのところコニャックよりもアルマニャックに興味がいっています。
今回仕入れたのは21年熟成の物でアルコールは少し強めの46.5%になっています。この46.5%というのがポイントで、21年寝かせた柔らかい甘みの中にアルマニャックらしいキックの強さを演出しています。


ブルゴーニュからの逸品。
2006年02月20日 (月) 09:00 | 編集
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フィーヌ・ド・ブルゴーニュ
ロマネ・コンティ
ヴィンテージ1979

ある人の善意から手に入れる事が出来ました。
わかりやすく言うと、1979年のロマネ・コンティを蒸留して作ったブランデーです。
必ずしも毎年作っている訳でもないロマネ・コンティのフィーヌ、なかなかお目にかかれない逸品の一つですね。

さっそく葉巻と合わせてみました。
どっしりとしたものにはどっしりとしたコイーバを。
はじめお互い反発するかのように感じたものの、少しタイミングをずらす事でベストマッチ。
ゆっくりとした時間を演出してくれる最高の組み合わせです。
もちろん葉巻がなくてもその効果は抜群。

そんな気分につかりたい時にはぜひ。
ノルマンディより Ⅰ
2005年06月27日 (月) 23:02 | 編集
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ピエール・ユエ・ヴュー・カルヴァトス



5世代にわたり、高品質なカルバトスを生産している、家族経営の企業。
深く、濃密な、コクのあるタイプ ではなく、あくまで、熟成感の中にもりんごの瑞々しい果実味を感じさせてくれる、上品な味わいのカルヴァトス。
タイユヴァン、ポール・ボギューズ等のレストランでも使用され、イギリス王室ご用達でもある、エレガントなテイストを・・・
6年物。

甘めのシガーと合わせると美味しいんだろうなぁ…
(まだ試してません…店主)
ベルタのグラッパ!【幻partⅠ】
2005年05月13日 (金) 08:48 | 編集
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ベルタ

1947年に創立のベルタ社。
ピエモンテ州やトスカーナ州の有能な醸造元からベルタ社へと運ばれてきた厳選されたヴィナッテェ(ブドウの搾り滓)は、番号札の付いた袋に分けられ保管されます。
通常はステンレスタンクで保存されますが、特に優れた特徴をもって産まれた場合には木樽を用いて熟成され、グラッパの概念が変わるようなヴィンテージ・グラッパが造りだされます。

味わいは高貴かつ甘美でまさに至福のひと時をお約束できます。
私はこのグラッパを探し続けて1年やっと手に入れる事ができました。
勢い余って、バローロ、バルバレスコ、モスカートと3種類買ってしまいました。
グラッパが好きな方是非お試しを!


ブランデーの生一本
2005年04月17日 (日) 00:02 | 編集
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PAUL GIRAUD 15y

私がつくづく思う事があります。
フランスはワイン、チーズ、など加工食品に対してかなり厳しい規格があります。
その作り方、原材料など規格に合わなければ、許された呼称を剥奪されます。
その中で唯一と言っていいくらい規格がゆるいのが、ブランデーです。
ブレンドして味付けをして、カラメルやシロップを添加するのが当たり前になった、現在のブランデー。
何故ブランデーはゆるいのだろう?
そんな疑問を持ったままだったので、あまりブランデーに対して意識を傾けてはいませんでした。
しかし、ポール・ジローを飲んでかなり意識が変わりました。
今でも自社畑のブドウを手摘みで収穫して、そのブドウをさらに選別・醸造・蒸留そして熟成。
カラメルやシロップ等の添加物を使わず、収穫前の農薬は一切使用せず、すべて手摘みをしている。
余分な葉や虫を入れず、良質なブドウだけを選び造られる純粋なブランデー「ポール・ジロー」は、他の有名ブランデーでは感じることの出来ないブドウの存在を強く感じることができます。
そして、驚くほど長く豊かな余韻を楽しむことが出来ます。
モルト・ファンの方々の中で何故こんな甘ったるいブランデーがいいのか、疑問に思ってる方は沢山いらっしゃると思います。
しかし、このポール・ジローは不自然の甘さや色など無くまさにシングル・グレープといった味わいで、好みの差はあると思いますが納得いただけると思います。
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