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ブランデーの生一本
2005年04月17日 (日) 00:02 | 編集
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PAUL GIRAUD 15y

私がつくづく思う事があります。
フランスはワイン、チーズ、など加工食品に対してかなり厳しい規格があります。
その作り方、原材料など規格に合わなければ、許された呼称を剥奪されます。
その中で唯一と言っていいくらい規格がゆるいのが、ブランデーです。
ブレンドして味付けをして、カラメルやシロップを添加するのが当たり前になった、現在のブランデー。
何故ブランデーはゆるいのだろう?
そんな疑問を持ったままだったので、あまりブランデーに対して意識を傾けてはいませんでした。
しかし、ポール・ジローを飲んでかなり意識が変わりました。
今でも自社畑のブドウを手摘みで収穫して、そのブドウをさらに選別・醸造・蒸留そして熟成。
カラメルやシロップ等の添加物を使わず、収穫前の農薬は一切使用せず、すべて手摘みをしている。
余分な葉や虫を入れず、良質なブドウだけを選び造られる純粋なブランデー「ポール・ジロー」は、他の有名ブランデーでは感じることの出来ないブドウの存在を強く感じることができます。
そして、驚くほど長く豊かな余韻を楽しむことが出来ます。
モルト・ファンの方々の中で何故こんな甘ったるいブランデーがいいのか、疑問に思ってる方は沢山いらっしゃると思います。
しかし、このポール・ジローは不自然の甘さや色など無くまさにシングル・グレープといった味わいで、好みの差はあると思いますが納得いただけると思います。
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